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梅酒が体に良い理由 いつ?どれくらい飲めばいいの?

 

handmade plum wine

5月なのに、もう暑いって感じているのは私だけでしょうか。
夏はまだまだ先なのに、すでに食欲が低下して、だるさが・・・・。

5月病ってやつかしら?

我が家では、こんな風に食欲がなく疲れが取れない時は、手作りの梅酒を飲むようにしています。

梅酒って健康にいいって言うじゃないですか!

でも、ふと、

なんで?本当に?

いつ飲んだらいいの?どのくらいの量が健康にいいの?

と、疑問がいくつも・・・。

そこで、今日は梅酒について調べたのでまとめてみようと思います。

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梅酒の何が体にいいのか

昔からよく、梅酒は体にいいから、飲んでおきなさい。
と、母から言われていました。
実家には、曾祖母が漬けたという梅酒がありました。
それを、不思議な気持ちで眺めていたのを覚えています。

だって、何年ものなんだ?っていう感じなんですもん。

一説によると、自家製梅酒は10年以上経っていても飲めるらしく、漬けたばかりのものよりも、とろっとしたコクの有る梅酒になるんだとか。
もちろん、保存状態がいい、ていうのは大前提ですが、10年ものの自家製梅酒があるなんて、なんだかかっこいいですよね。

で、本題ですが、梅酒の何が体にいいのか。
いろいろと調べてみました。

 

梅酒に含まれる栄養素

まずは梅酒に何が含まれているのか、というところから紐解いてみます。

主に良く言われるのが、下記のような栄養素です。

クエン酸
一般的に、疲労回復や血流改善、ミネラル吸収の促進などが主な効能としてあります。
疲労物質である乳酸を分解してくれる作用があり、さらにはエネルギー代謝も促します。

ビタミンB2
皮膚を健康に保つ役割を持ちます。他には甲状腺の働きの活性化などがあります。不足すると肌荒れや、口内炎になりやすいと言われています。

ビタミンB6
免疫機能の正常化を行います。さらに、血中コレステロールの抑制、タンパク質・脂質の代謝などに関わります。

カリウム
老廃物の排出を促します。そのため、むくみ解消に抜群の効果があります。他には、高血圧や夏バテ予防などに効果があります。

ピクリン酸
ピクミンみたいな名前でかわいい・・・という冗談は置いておいて。
胃腸の働きを活発にして、便秘解消効果があります。逆に、下痢などにも効きます。

ポリフェノール
ワインなどに含まれるとよく言われていますね。
老化の原因と言われる悪性の活性酸素の除去、動脈硬化などを予防する効果があります。

他にもいろいろと梅酒には含まれますが、上記のものが多く含まれているので、それがよく「効能」の理由として挙げられます。

 

梅酒の主な効能をまとめると

疲労回復

食欲増進

便秘解消

血液サラサラ

ダイエット効果

アンチエイジング

などなど。
こう並べてみると、かなり体に良さそうですよね。

でも、梅酒を手作りするとわかりますが、大量の氷砂糖を入れています。
量にすると、1800mlに対して700gの氷砂糖を入れるんです。(これはうちの勝手な黄金比。場合によってはもっと)
自家製梅酒は簡単で美味しい 作り方紹介

それでダイエットって、何言ってるの?て感じじゃありません?

そして何より、お酒だし・・・じ、実はプラマイゼロなんじゃ・・・?!

 

梅酒って実は体に悪い?

こんだけ体にいい、ていう話をしておいて矛盾しますが、体に悪いんじゃないか、という視点で梅酒を見てみます。

 

お酒なので飲み過ぎ注意

まずは、何より、お酒ですからね。
飲みすぎれば、肝臓などに負担をかけることは間違いありません。

しかも、保存をきかせるためにも、アルコール度数はかなり高め。
35度以上のアルコールで作ることを推奨されていますので、なかなかな度数。

参考までに、ワインなどは13〜15度くらいと言われていますから、ぐびぐび飲めるものではないことがよくわかります。

お酒が弱い我が家では、もっぱらお湯割りやソーダ割りです。

 

大量の砂糖は太る?!

梅酒のカロリーは100gで156kcalもあります。
しかも、効能のところを思い出してください。

「食欲増進」

梅酒を飲みつつ、油っこくて味の濃いおつまみや、居酒屋飯(だからこそ美味しいんですけどね)を大量に食べてしまった・・・

はい。
そうなったら、太りますよ、そりゃぁ。

ダイエット効果があるといっても、体質を改善する効果があるだけで、飲んでやせるわけではないですからね。

梅酒を大量に飲んで、調子に乗って食べることで、太る。

そういうことなんですね。
なるほど。

飲む量が健康に傾くか、不健康に傾くかの鍵を握っているとも言えますね。

 

梅酒の最適な量って?いつ飲むの?

では、結局どのくらい飲むのが健康にいいのか。
そして、どのタイミングで飲むと効果的なのか。
そこが気になりますよね。

 

食前に飲む場合

食欲不振や消化不良が気になる場合は、食前をおすすめします。
最初の栄養素のところでも紹介しましたが、クエン酸がとっても消化にいいんです。
酸味が食欲増進にも繋がりますしね。
食べる前にお猪口一杯くらいを飲んでから食べるといいみたいです。

沢山飲むとカロリーを取りすぎてしまいますから、飲む量は、一日コップ一杯程度がベストかも。
食事に合わせるなら、ロックもいいですが、ソーダ割りなどもさっぱりと飲めておすすめです。

 

寝る前に飲む場合

甘くて幸せになる香りは、アロマテラピー効果もあると言われています。
リラックス効果があるので、寝付きが良くなると言われているので、眠りにつくのに時間がかかる場合や、疲れてるな、と思う時には寝る前がおすすめです。

特に冬は、お湯割りがおすすめですよ。
我が家でも、寒くなってくると、お湯割りを飲んで寝るようにしています。
そうすると、ポカポカして寝付きが良くなるんです。

アルコールはもともと血行を良くしますが、クエン酸の血流改善も一役買ってるんでしょうね。

ただ、アルコールは沢山飲むと眠りが浅くなるという逆効果もあるので、コップ一杯程度にしておきましょう。

 

まとめ

結局、今回調べてわかったことは、やっぱり梅酒は体にいいってことですね。

特に、薬用酒的な役割で飲むと、体質改善につながるので健康になりやすい、ということのようです。

食前にお猪口一杯、寝る前にお湯割り一杯、そのくらいの量やタイミングがいいっていうことですかね。

我が家の自家製梅酒もそろそろ3年目突入。
健康にいいことがわかったので、飲み続けてみることにします。

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